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【頭皮が臭い!】今すぐ始めるべき頭皮の臭いを消すための8つの対策

頭皮が臭い原因は皮脂が大きく影響しています。

洗っても洗っても頭皮の臭いを消すことができないのは、頭皮が臭くなる原因を正しく理解できていないからです。

しかし、無理もありません。

入念に洗えば頭皮の臭いが落ちると考えている人がほとんどですが、実は洗いすぎは逆効果なのです。

  • 何度洗っても頭皮の臭いを落とせない
  • 色んなシャンプーを試したが、どれも合わなかった
  • 後ろに立たれると頭皮が臭っているか心配になる
  • 汗をかくとすぐに頭皮が臭くなる
  • 髪があぶらっぽく、テカテカする
  • 頭皮がベタベタする
  • 髪の毛薄くなってきた気がする

このような悩みをお持ちなら、今すぐ頭皮の臭い対策をしましょう。

頭皮の臭いを消すには、頭の洗い方はもちろん、正しいシャンプーの選びかた、食生活、頭皮の血行改善など、さまざまな対策法があります。

今回の記事では頭皮の臭いを消すための対策方法をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

 

Contents

どうしてこんなに頭皮が臭くなってしまうのか??

頭皮はカラダの中でも、臭いが強くなりやすい部位です。

ナゼ、頭皮からは強い悪臭が出しまうのでしょうか?

じつは、その答えは頭皮の皮脂あります。

 

頭皮にベッタリ付いている皮脂が悪臭を放つ

頭皮が臭くなる原因は、皮脂の酸化」脂による雑菌の繁殖」にあります。

まずは皮脂の酸化」から説明していきましょう。

頭皮には皮脂を分泌する皮脂腺が多くあります。

「ニキビ」や「顔のテカリ」からも分かるように、顔の中心からおでこまでのTゾーンは非常に皮脂が分泌されやすい場所として認知されていますが、頭皮はTゾーンの2倍の皮脂を分泌すると言われています。

皮脂は皮膚をコーティングして、外部からの刺激や汚れから身を防いでくれる働きや保湿効果、殺菌作用がありますが、頭皮が臭くなる大きな原因の一つは皮脂にあります。

過剰分泌された皮脂が酸化することにより、頭皮からあぶら臭い不快な悪臭が発生します。

もうひとつ、皮脂による雑菌の繁殖」があります。

頭皮には菌が多数存在しています。

カラダに害のある悪い菌をやっつけてくれる菌もあるのですが、頭皮の雑菌が増えると、悪臭が発生しやすくなります。

雑菌は汗や皮脂、古い角質、整髪料など、あらゆるものを分解しエサにします。

皮脂が大量に分泌されることにより、雑菌のエサが増える、大量に繁殖しやすくなり、頭皮の臭いも強くなってしまいます。

 

臭いの正体は毛穴から出る皮脂が酸化したことによるもの。 皮脂は本来、頭皮を紫外線や外部の刺激から守るボディーガード的な働きをしています。 しかしこれは皮脂が適量の場合です。 何らかの影響で毛穴から皮脂が大量に分泌されると、頭皮には余分な皮脂がたまります。 この皮脂は外気に触れたり、紫外線にあたることで酸化。 これが頭皮のイヤな臭いの正体です。東京美容外科青森院メンズ専科

 

ホルモンバランスの崩れ

皮脂を分泌する「皮脂腺」は10代後半~20代に最も活発に働き、女性は30代初め頃から、男性は50代初め頃から少しずつ減少していきます

しかし、皮脂腺の働きが落ち着いてくるかといって安心はできません。

なぜなら、ホルモンの分泌と皮脂の分泌量が密接に関係してるからです。

男性ホルモンは皮脂の分泌を活発にする働きがあります。

量の違いこそあれ、女性ホルモン、男性ホルモンは男女関係なく分泌されています。

男性はもともと男性ホルモンが活発に分泌されいますが、男女共に加齢に伴って、女性ホルモンが減り、男性ホルモンが相対的に増えていくため油断はできません。

頭皮の臭いは、発生する要因こそ異なりますが、老若男女関係なく発生しやすい体臭です。

 

紫外線によって頭皮がダメージを受ける

シミの原因物質と知られる「メラニン」は、生成量が多すぎると肌に沈着してシミになりますが、実は紫外線から皮膚を守ってくれる働きを持っています。

頭皮は毛髪によって守られているとはいえ、直鎖日光にさらされやすく、紫外線の影響をもろに受けやすい部分です。

日焼けをすると肌がボロボロになるように、メラニンによる防御機能がない頭皮は紫外線によって深刻なダメージを受けます。

頭皮は紫外線から身を守ろうと、皮脂をたくさん分泌させるため、頭皮を臭くさせてしまいます。

「帽子をかぶればいい」と思われるかもしれませんが、注意が必要です。

帽子を被ると頭皮が密閉され、蒸れやすくなるため、汗や皮脂が大量に分泌されます。

高温多湿の環境下は雑菌も繁殖しやすいため、頭の臭いは強くなってしまいます。

また、髪を束ねたり、結んでいる人も同様の効果があるので注意しましょう。

帽子をかぶる場合は、麦わら帽子やメッシュが使われているものなど、出来るだけ通気性の良いものを選びましょう。

1日使用した帽子には頭皮の汗や皮脂が付き臭いの元になってしまうので、家に着いたら除菌スプレーをして風通しの良い場所に保管しておきましょう。

 

頭皮が臭ってしまうメカニズムまとめ

  • 皮脂の酸化と雑菌の繁殖によって頭皮の臭いが発生する
  • 皮脂の分泌は10〜20代が一番盛んだが、年を重ね男性ホルモンが増えることにより皮脂の分泌量も増えるため安心出来ない
  • 紫外線が頭皮にダメージを与えることにより、頭皮が身を守ろうと皮脂を分泌させるため、皮脂の量が増えて臭いが強くなる

 

簡単チェック!自分の頭皮を嗅いでみよう

自分の頭皮の臭いはなかなか気づきにくいものです。

臭いは低い所から高い所へ広がっていく性質がありますが、頭皮は自分の鼻より高い位置にあるため、臭いをチェックすることが難しいです。

ここで自分の頭皮の臭いを簡単にチェックする方法をご紹介します。

 

寝具の臭いを嗅ぐ

寝具は臭いが残りやすいので、寝起きに枕やシーツの臭いを嗅いでみましょう。

ヒトは寝ている間にコップ一杯分の汗をかくと言われています。

そのうえ、枕やシーツ、布団は一晩中カラダと密着しているため臭いが残りやすくなります。

頭の位置を中心に臭いをチェックしてみてください。

 

頭皮を触った指の臭いを嗅ぐ

頭皮を優しくさわったあとの指の臭いを嗅いでみましょう。

指先があぶらっぽくテカテカしていたり、ニオイがつく場合は頭皮が臭い可能性が高いです。

また、寝る前や寝起き、就業中、帰宅後など時間をずらして頭皮の臭いを嗅いでみることで、臭いが強くなる時間帯がわかります。

 

頭に身につけているものを嗅ぐ

帽子や髪留め、ヘッドフォンなど、頭に身につけるものを嗅いでみましょう。

寝具と同じく、頭に触れてるものは臭いが移りやすいので、使用後に臭いをチェックしてみてください。

臭いがしたら、頭皮が臭くなっている可能性が高いです。

また、頭皮だけでなく、被っている帽子そのものが、汗や皮脂によって雑菌だらけになっている可能性があります。

この場合は、頭皮の臭いだけでなく、帽子そのものに汗や皮脂が溜まり、雑菌が繁殖し、臭いを発していることが考えれられます。

使用後は除菌スプレーを吹きかけるなどして、風通しの良いところに保管し、帽子に臭いがつかないようにしましょう。

 

あぶらとり紙で頭皮を拭いてみる

あぶらとり紙を使うことで視覚的に臭いを確認することができます。

あぶらとり紙で頭皮を優しく撫でてみましょう。

ベットリあぶらがつく場合は、頭皮から大量の皮脂が分泌されていることがわかります。

大量の皮脂が酸化すると、非常に強い臭いが発生します。

おでこの生え際、頭頂部、側頭部、襟足部分など、場所によって皮脂の分泌量が違います。

皮脂の分泌が多い部分は、臭いが発生するポイントなので、重点的に対策する必要があります。

 

頭皮が臭いのはこれが原因です!

頭皮が臭くなる原因は頭皮の皮脂にあります。

間違った普段のシャンプーの仕方や、食事、ストレスなどによって、皮脂が過剰に分泌されて臭いを発生させています。

頭皮が臭くなる原因を見ていきましょう。

 

間違った頭の洗い方

頭皮の臭いを消したいあまり、1日に何度もシャンプーしたり、ゴシゴシ強く洗う方法は逆効果です。

シャンプーの殺菌力によって皮脂を落とすことは出来ますが、皮脂が全くなくなってしまうと頭皮が地肌を守ろうと余計に皮脂を分泌させようと働きます。

特に市販のシャンプーは殺菌成分が強いため、注意が必要です。

また、繰り返しドライヤーを使うことにより、熱風が頭皮や髪を乾燥させてダメージを与え、フケが発生しやすくなります。

フケに含まれるたんぱく質は雑菌のエサになるため、頭皮の臭いを強めてしまいます。

 

皮脂を酸化させる活性酸素

ストレス、睡眠不足、タバコ、飲酒などは活性酸素を発生させます。

活性酸素は「酸化する力が非常に強い酸素」で、有害な細菌をやっつけてくれる働きをもっていますが、増えすぎるとカラダの器官を錆びつかせ、細胞の老化、肌荒れ、生活習慣病など様々な悪影響を引き起こします。

カラダを構成する水分やタンパク質、脂質の中でもっとも酸化されやすいのが脂質と言われています。

皮脂は脂質から出来ているので、活性酸素によって酸化されやすく、ニオイを発生させやすいと言えます。

  • ストレス
  • 不規則な生活
  • 喫煙・飲酒
  • 脂の多い食事
  • 紫外線を大量に浴びる
  • 過度に激しい運動

これらの項目は活性酸素を増やしてしまうので注意しましょう。

 

通常は発生した活性酸素は速やかに消去されますが、この抗酸化能以上に酸化ストレスが高まるとさまざまな酸化ダメージが生じます。虚血やストレスなどの病的な状態や、紫外線や放射線・大気汚染・タバコ・薬剤・金属・酸化された食べものなどをとることでも活性酸素がより多く発生します。厚生労働省

 

脂っこい食事

日本人に比べ、欧米人は皮脂が発達していると言われています。

その原因の一つに食生活が挙げられます。

野菜や穀物、魚が中心の和食に比べ、欧米ではタンパク質や脂質が豊富な肉中心の食生活です。

しかし、日本において食の欧米化が進み、ファストフードや乳製品、肉中心の食生活に変化することにより、体臭に悩む人が増えてきたと言われています。

食事と皮脂の量は密接に関係しています。

脂質を多く含む食品や肉類をはじめとする動物性タンパク質は控えましょう。

 

寝具が汚い

枕やシーツ、ベッドカバーには自分の汗や皮脂が染み付き、雑菌が大量に発生している可能性があります。

せっかくお風呂で頭皮を綺麗に洗っても、寝具が雑菌だらけだと頭皮に雑菌が付着してしまいます。

シーツや枕カバーは定期的に洗ったり、干すなどして除菌しましょう。

 

その他の頭皮が臭い原因

頭皮が臭ってしまう原因は、皮脂の過剰分泌だけでなく、加齢臭や病気の可能性もあります。

またアンモニアのような臭いが発生してしまうケースもあります。

 

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌量が多くなることで、皮膚が炎症を起こす皮膚の病気です。

皮脂の分泌が活発な顔の中心やおでこ、頭皮に多く見られます。

  • 頭皮が赤みを帯びて、かゆい
  • 洗ったばかりなのに頭皮がベトベトする
  • 頭皮からあぶら臭い

このような症状が見られる場合は脂漏性皮膚炎の可能性が高いです。

脂漏皮膚炎は、頭皮に住む「マラセチア菌」と呼ばれる菌が、皮脂を分解し、代謝物やガスを排出することによって臭いやフケを作ります。

脂漏性皮膚炎は保険適用診療になるので、、症状が長引いている場合は、専門医(皮膚科)に診てもらったほうが安心です。

 

アンモニアのような臭いがする疲労臭

疲労臭はあぶら臭いニオイとは異なり、ツーンと鼻をつくような臭いが特徴です。

疲労臭はアンモニアのようなニオイにも例えられることから「アンモニア臭」とも呼ばれますが、実際汗や皮脂に混じって一緒にアンモニアが分泌されているのです。

アンモニアは通常、肝臓によって解毒され体外へ排出されますが、疲労によって肝臓の働きが低下し、アンモニアを分解する働きが弱まると、解毒されないまま血液に混じって全身に運ばれます。

汗をかいたり、皮脂が分泌される時にアンモニア成分も一緒に分泌されるため、鼻をつくようなツーンとしたニオイを発生させてしまいます。

規則正しい生活や、意図的にカラダを休ませ、疲労を回復させることによってニオイは無くなります。

また、便秘や肥満体質の人は疲労臭が発生しやすい傾向にあります。

これは便秘によって腸内環境が悪化したり、脂質を多く摂ることで、肝臓により多くの腐敗物が送られ、肝機能が低下することが原因なため、食生活の見直しが必要になります。

 

30代の男性に多いミドル脂臭

ミドル脂臭は30代中頃の男性に多く見られる体臭です。

食習慣や不規則な生活リズム、ストレスなどにより血流が悪化し、代謝が悪くなった結果、汗に混じって老廃物が汗腺から分泌されます。

また、血流が悪化することで汗に含まれる乳酸の量も増えます。

これらの老廃物や乳酸が頭皮の雑菌によって分解されると「ジアセチル」と呼ばれる物質が生成されます。

この「ジアセチル」が頭皮の皮脂と混ざり合うと、腐った油のようなミドル脂臭が発生します。

ミドル脂臭は主に頭皮から発生し、臭いが広がりやすい特徴を持っています。

詳しくは【不快なニオイ第1位】“ミドル脂臭”で本気で嫌われる前にやっておくべき5つの対策法!で解説していますのでぜひ参考にしてください。

 

ノネナールが原因の加齢臭

加齢臭は30代後半から発生すると言われ、ロウソクや古書のような臭いに例えられます。

加齢に伴って、皮脂腺の中の9-ヘキサデセン酸と過酸化脂質が増加し、「ノネナール」と呼ばれる加齢臭の原因物質が生成されます。

ノネナールは加齢だけでなく、脂肪分の多い食生活やストレスによっても増加します。

皮脂腺の中で作られてあノネナールは皮脂と一緒に分泌されます。

そのため、皮脂腺が発達している頭皮、首、耳の後ろ、脇、背中から臭いが発生します。

頭皮が臭いのは加齢臭が原因であることも考えられます。

その場合、適切な加齢臭対策をしないと頭の臭いを対処することはできません。

加齢臭の予防・対策法は【加齢臭】臭う人には意外な原因が!4つの対策法まとめ

で詳しく紹介しているので参考にしてください。

 

頭皮が臭くなる原因

  • 頭皮をゴシゴシ洗ったり、何度も洗うのは皮脂を増やしてしまうので NG
  • ストレスなどにより発生した活性酸素が皮脂の酸化を促進させる
  • 脂っこい食事は皮脂腺の活動を活性化する
  • 寝具が不潔
  • 脂漏性皮膚炎、疲労臭、ミドル臭、加齢臭の可能性もある

 

頭皮の臭いを消すための8つの対策法

頭皮の臭いを消すための具体的な方法をご紹介していきます。

毎日全てを実行しようとするよりも、実際自分で試してみて効果があると思った方法を1つでも多く実践していくことをオススメします。

 

1 臭いを残さない!正しいシャンプーの仕方

 

シャンプーは頭の臭いを除去するための最も重要な対策です。

ついついササッと済ましがちですが、毎日しっかりと正しい方法で洗うことが重要です。

正しいシャンプーの方法を5つのステップで順を追って説明していきますので、ぜひ実践して下さい。

 

1 ブラシで髪のゴミと絡みを解く

入浴前に髪にブラシを通しておきましょう。

髪にはたくさんの細かなゴミやホコリが絡まっています。

特に髪が長い場合、髪を濡らしてしまうとゴミが溶けて余計に絡みやすくなってしまいます。

 

2 お湯で頭を濡らす

お湯は熱湯ではなく、38度くらいのぬるま湯で洗いましょう。

優しく髪を撫でるように、頭皮全体にお湯を浸透させるように髪を濡らします。

 

3 しっかりシャンプーを泡立てる

いきなりシャンプーを髪に塗るのではなく、手のひらでよく泡立てましょう。

泡立てることにより、泡がきめ細かくなり、小さな汚れも落とすことができます。

泡だったら優しく洗っていきます。

 

4 頭皮を優しく洗う

シャンプーの基本は頭皮の洗浄です。

ゴミやホコリはブラシとお湯でほとんど落とすことができます。

頭が臭い原因の皮脂を落とすには頭皮を丁寧に洗浄していく必要があります。

頭皮は爪を立てず、指の腹で優しく洗いましょう。

力一杯ゴシゴシ洗うと、抜け毛や頭皮を傷つける原因になってしまうので、あくまでソフトに洗いましょう。

整髪料を多めに使っている場合は、頭皮だけでなく髪の毛にも泡を馴染ませていきましょう。

 

5 泡を残さないようしっかりすすぐ

シャンプー液や泡が残らないようしっかりすすいでいきます。

頭皮や髪にシャンプーが残ったままだと髪を傷めるだけでなく、フケが増えて雑菌が繁殖しやすくなり頭の臭いが強くなってしまいます。

泡が落ちたらからといって、すすげているわけではないので、十分すぎるくらいしっかりすすいで下さいい。

 

6 トリートメントをつける

トリートメントは髪のダメージを修復しツヤを出すため、若々しくツヤやかな髪質の維持には欠かせません。

トリートメントには油分が多く含まれているので、頭皮ではなく毛先につけるよう意識しましょう。

頭皮にまでつけるとトリートメントに含まれる油分によって頭皮のベタつきの原因になります。

シャンプー同様、丁寧にすすぎましょう。

トリートメントの成分が頭皮に残ったままだと、フケや臭いの原因になります。

 

7 ドライヤーでしっかり乾かす

タオルで自然乾燥さっせるのでなく、入浴後は汗をかく前にすぐ乾かしましょう。

タオルだけでは髪や頭皮に水分が残ってしまうので必ずドライヤーを使ってください。

頭皮は髪の毛に覆われていて通気性が悪いので、濡れたままだとすぐに雑菌が繁殖してしまいます。

また、ドライヤーを使うときは一点に熱風が集中しないように、常に頭皮から20cmほど離して動かしながら乾かしましょう。

ドライヤーを至近距離で当てすぎると、頭皮が乾燥しすぎるため、逆に皮脂が多く分泌されてしまいます。

ドライヤーを使うときは頭皮から離して、角度を変えながら乾かしましょう。

 

以上のことを日々のシャンプーでしっかり意識したいのですが、洗いすぎにはくれぐれも気を付けましょう。

頭皮の臭いを消したいがため、1日に何度もシャンプーする人がいますが、外気の紫外線や空気中の汚れに頭皮が刺激を受けやすくなるため、皮脂が必要以上に除去されてしまうので逆効果です。

洗った直後こそ、臭いは消えていますが、だんだんと皮脂が多くなり酸化することにより頭皮が臭くなってしまいます。

頭が臭いのは、頭皮の皮脂による影響が最も大きいため、日々の洗髪が頭の臭い対策においてとても大切ですが、洗いすぎには注意しましょう。

 

2 重要!シャンプーの選びかた

日々の洗髪において、どのようなシャンプーを使うによって頭皮環境に大きく影響します。

頭皮が臭くなる原因が皮脂にあることからも、シャンプー選びは非常に重要です。

シャンプーによっては頭皮のニオイを強めてしまうものもあるので注意しましょう。

 

選んではいけない!頭皮を臭くするシャンプー

シャンプーは大きく分類すると、

  • 高級アルコール系シャンプー
  • 石鹸系シャンプー
  • アミノ酸系シャンプー

の3つに分けられます。

市販されているほとんどのシャンプーは、高級アルコール系シャンプーに分類されます。(高級アルコール系シャンプーは値段が高価なシャンプーという意味ではありません)

高級アルコール系シャンプーは非常に洗浄力が強いため、頭皮や髪に必要な皮脂を根こそぎ落とすことによって、頭皮を臭くさせてしまいます。

これは、「ラウリル硫酸ナトリウム」や「ラウレス硫酸ナトリウム」と呼ばれる泡立ちを良くし、洗浄力、脱脂力を高める成分が入っているためです。

「ラウリル硫酸ナトリウム」や「ラウレス硫酸ナトリウム」は、安価に製造できることから多くの商品に混入されていますが、必要以上に皮脂取り除いてしまうため、頭皮を傷めたり、頭皮を乾燥させ痒みやフケの原因となります。

皮脂は過剰に分泌されることが問題であって、保湿や紫外線から頭皮を守ってくれたり、外部からの菌の侵入を防ぐなど、カラダにとって必要なものです。

皮脂が除去されると、頭皮はもっと皮脂を分泌しようと働くため、臭いをさらに強めてしまうことになるため頭皮の臭いを消すためには、洗浄力の高すぎるシャンプーはNGです。

また、大量にシリコンが入ったシャンプーも髪をツルツルにしてくれますが、洗浄力と脱脂力が高すぎるため髪と頭皮にとって良くありません。

 

頭皮の臭いを消すために最適なシャンプー

頭皮の臭いを消すために最も適したシャンプーはアミノ酸系シャンプーです。

アミノ酸は人間の内臓や血管、皮膚、筋肉などを作るタンパク質の原料となる物質です。

そのため、肌に優しく、馴染みやすい特徴を持っているため、頭皮の乾燥や敏感肌であっても問題なく使うことができます。

必要以上に皮脂を除去する洗浄力はないため、皮脂の過剰分泌を防ぎ、頭皮の臭いだけでなく薄毛や抜け毛にも適しています。

アミノ酸系シャンプーの見分け方は裏面のラベルに、

  • ココイルグルタミン酸
  • ヤシ油脂肪酸
  • ミリスチン酸
  • ラウリン酸
  • サルコシン
  • グリシン
  • メチルアラニン

などの表記があるのでチェックしてみましょう。

アミノ酸系シャンプーは他の商品に比べ、値段こそ高くなってしまいますが、髪や頭皮を優しくケアしてくれることから、育毛シャンプーやスカルプシャンプーなどにも採用されています。

 

3 頭皮マッサージでデトックス

お風呂上がりには頭皮マッサージがオススメです。

頭皮をマッサージすることで、腎臓の機能が活発になり、臭い物質や不純物をデトックスさせることができます。

頭皮が刺激されると、体をリラックスさせる副交感神経が優位に働きます。

体がリラックス状態に入ると、血管が拡張し全身の血流が改善されます。

血流が改善されることにより、腎臓に流れる血流が増して、血圧調整、血液中の毒素をろ過する腎機能が活発になりにます。

また、血行が良くなることにより頭皮の臭い対策だけではなく、育毛促進も期待できます。

 

頭皮マッサージのやり方

頭皮マッサージは血管が拡張しているお風呂上がりにやると良いでしょう。

やり方は簡単です。

左右の10本の指を使って、生え際〜頭頂部〜側頭部の3ブロックに分けて頭皮を揉みほぐしていきます。

まずは生え際からマッサージします。

両手で顔を覆うようなポーズのまま、生え際まで指を持っていき、円を描くように、30秒ほどマッサージします。

生え際のマッサージが終わったら、頭皮を揉みながら徐々に頭頂部まで指を移動させていきます。

だんだんと頭皮が柔らかくなっていき、コリがほぐれていくのがわかると思います。

頭頂部も同様に30秒ほどマッサージをしたら、最後は耳の上の側頭部に向かって指を下ろしていきます。

ゆっくり円を描くように30秒ほど揉みほぐします。

頭皮マッサージでは以下の2つのポイントを意識しましょう。

  • 指の腹を使う
  • こするような摩擦ではなく、押し揉む

爪で強くこすると、抜け毛や頭皮を傷つける原因になるので、優しく頭皮を指の腹で円を描くようにマッサージしてください。

また、髪の薄さが気になる場合は育毛剤をつけながらやるとようでしょう。

マッサージにより頭皮が柔らかくので、育毛剤が毛穴に浸透しやすくなり、より高い効果が見込めます。

 

4 頭皮クレンジング

皮脂や古い角質が毛穴に詰まっている場合、シャンプーをしても落としにくくなります。

毛穴に詰まった皮脂や古い角質はそのまま放置すると、酸化して臭くなってしまいます。

どうしても細かい毛穴の汚れまでは、シャンプーだけで除去することが難しい場合があります。

そんな時は頭皮クレンジングがオススメです。

クレンジングは「汚れを落とす」という意味で、本来は女性が化粧落としに使うオイルですが、頭皮に使うことで毛穴ガンコな汚れを浮かして洗い流すことができます。

頭皮クレンジングのやり方

まず、クレンジングオイルを用意します。

化粧落とし用のオイルでも構わないのですが、純正のオイルの方が馴染みやすくオススメです。

  • 椿油
  • ホホバオイル
  • ココナッツオイル
  • オリーブオイル

これれのオイルは100%植物由来のオイルで、人間の皮脂にも近いためオススメです。

500円玉サイズほどのオイルを手のひらに出します。

オイルをのばしたら、乾いた状態の頭皮につけて、頭皮を指の腹で1〜2分マッサージしていきましょう。

マッサージし終わったら、お湯でオイルをしっかり洗い流し、通常通りにシャンプーしてください。

毎日やると皮脂が取れすぎて逆効果になるため、1〜2週間に1回くらいのペースで行いましょう。

 

5 自宅でできる簡単炭酸ヘッドスパ

炭酸ヘッドスパは、その名の通り「炭酸水」を使って頭皮の洗浄、マッサージをする施述方法です。

美容院などで、高額な施述料を払わなくても、自宅で簡単に再現することができます。

炭酸水を使うメリットは、

  1. 汚れの除去
  2. 血行改善
  3. 地肌を弱酸性に保つ

の3つです。

1.汚れの除去

炭酸水は、タンパク質を吸着する性質がり、髪と頭皮のあぶら汚れを浮かび上がらせる効果があります。

頭皮にこびりついた皮脂を取り除いてくれるので、頭皮の臭い対策に効果的です。

2.血行改善

頭皮の血流が悪化すると、老廃物が蓄積され強い臭いを持った皮脂、汗が分泌されやすくなります。

炭酸水の小さな泡=炭酸ガスは、頭皮から毛細血管を刺激することで血管を広げて、頭皮の血液の循環をスムーズにしてくれる効果があります。

3.地肌を弱酸性に保つ

炭酸水は地肌を弱酸性に保つ働きを持っています。

肌の状態がアルカリ性に傾くと、菌が繁殖しやすくなって、臭いの原因になります。

弱酸性の状態が保たれることにより雑菌の繁殖を抑制できます。

 

炭酸ヘッドスパのやり方

1.5〜2リットル入りの炭酸水ボトルを用意し、栓をした洗面器に全て注ぎます。

髪をブラシでほぐし、髪に付着しているゴミやホコリを取り除いたら、髪を洗面器に浸けます。

1〜2分浸けたら、頭皮を揉み込むようにさらに1分ほどマッサージしてください。

最後はお湯で洗い流し、通常通りシャンプーをするだけです。

もし、洗面器に髪を浸している体勢がキツイ場合は、代わりに「炭酸水シャンプー」を作る方法もあります。

空きのペットボトルに、シャンプー液と炭酸水約50mlを混ぜて、よく振ります。

その液体で通常通りにシャンプーするだけです。

洗面器に炭酸水を張り、じっくり頭皮を浸した方が効果は高いですが、髪と頭皮の状態を見ながら自分に合うやり方を選びましょう。

炭酸水はスーパーやコンビニで100円前後で手に入り簡単にできるので是非試してください。

ただし、炭酸水は頭皮に刺激を与えるので10〜14日に一度くらいの目安で行ってください。

 

6 頭皮が臭くなる食べ物は控える

食べ物は頭皮の臭いと密接に関わっています。

頭皮の臭いを強めてしまう食べ物もあれば、逆に臭いを抑えてくれる食べ物もあります。

食べ物に好き嫌いはあると思いますが、臭いの原因となる食べ物は避け、臭いを抑える食べ物を積極的に摂っていくことが大事です。

頭皮を臭くしてしまう食べ物と、頭皮の臭いを改善してくれる食べ物をご紹介します。

 

頭皮を臭くさせる食べ物

頭皮を臭くさせる食べ物には、

  1. 皮脂の分泌を多くする食べ物
  2. 皮脂を酸化させる活性酸素を増やす食べ物

この2つがあります。

頭皮の臭いは皮脂の酸化が原因にあるため、「皮脂の分泌量」と皮脂を酸化させる「活性酸素」をうまくコントロールする必要があります。

皮脂の分泌を増やしてしまう食べ物

皮脂を増やす食べ物
  • 肉類
  • ジャンクフード
  • 揚げ物
  • ケーキ
  • 激辛料理

これらの脂っこく高カロリーの食べ物は皮脂腺を刺激して、皮脂の分泌量を多くしてしまいうので避けましょう。

活性酸素を増加させるのは、

  • タバコ
  • アルコール

です。

活性酸素は、皮脂を酸化させ頭皮の臭いを強めるだけでなく、血管に老廃物を溜め、頭皮の血流を悪くしてしまうため抜け毛や薄毛の原因にもなります。

飲みに行って、脂っこい食べ物をたらふく食べるような行為は、頭皮の臭い対策から考えても良くないので止めましょう。

 

頭皮の臭いを抑えてくれる食べ物

脂肪の代謝、排泄を高めてくれる食事を摂ることで、皮脂の過剰分泌を抑えることができます。

  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ビタミンC
  • DHA、EPA

これらの成分は含む食べ物は、脂肪の代謝を助ける働きを持っているので、積極的に食べましょう。

これらの成分を多く含む食べ物は以下の通りです。

脂肪を代謝させる食べ物
  • 納豆
  • レバー
  • モロヘイヤ
  • トマト
  • ケール
  • 芽キャベツ
  • 黄ピーマン
  • 赤ピーマン
  • サバ
  • サンマ

食物繊維は、腸の中の便を吸着して排泄を促す作用があります。

食べ過ぎた脂肪分の排出を助けてくことによって、皮脂の分泌を抑えることができます。

ただし、食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、両者をバランス良く摂取することが重要です。

食物繊維をバランス良く摂取できる食べ物は以下の通りです。

脂肪を排泄させる食べ物
  • 人参
  • さつまいも
  • オクラ
  • ごぼう
  • エシャロット
  • 納豆
  • アボガド
  • 梅干し

もう一つ、活性酸素の発生を抑える食べ物を摂取することも、皮脂の酸化を抑えることができるため、頭皮の臭い対策には効果的です。

活性酸素を発生を抑える抗酸化作用を持つ食べ物は以下の通りです。

抗酸化作用が高い食べ物
  • 赤ワイン
  • ブルーベリー
  • 人参
  • かぼちゃ
  • ほうれん草
  • トマト
  • 赤ピーマン
  • 黄ピーマン
  • アーモンド

 

7 紫外線から頭皮を守る

頭は直射日光にさらされやすいため、紫外線からのダメージをもろに受けてしまう部位です。

夏場は通勤、通学のわずかな時間でも頭皮に深刻なダメージを与えます。

紫外線は臭いの原因だけでなく、抜け毛、切れ毛、薄毛にもつながってくるので避けるようにしましょう。

紫外線のピークは6〜8午前10~午後2時ころと言われています。

ピークの時間にはなるべく外出は控えたいですが、長時間紫外線にさらされることが避けられない場合は通気性の良い帽子(麦わら帽子など)や日傘(黒が最も紫外線をカットしやすい)を使うとよいでしょう。

もし商談などで、身なりに自由がきかない場合は、飲む日焼け止めやUVカットスプレーを頭皮に吹きかけるなど工夫しましょう。

 

8 汗を流す

軽い運動や入浴など、汗を流す行為は臭い対策に効果的です。

汗を流すことで、汗腺や毛穴に溜まった老廃物を一緒に排出することができます。

1日中空調の整った屋内で過ごしたり、汗をかく習慣がない人は、汗腺の働きが鈍っている可能性が高いため特に注意が必要です。

健康的な人の汗はほとんど成分が「水」であるのに対し、汗をかく習慣がない人の汗は、雑菌が好む不純物が多いため、同じ量の汗をかいたとしても、臭いが強くなる傾向があります。

運動はストレス解消にもなるため、頭皮の皮脂を酸化させ、臭いを強める活性酸素の発生も抑えてくれます。

忙しくて運動する時間が取れな場合は入浴法を工夫しましょう。

酢風呂に入ったり半身浴をすることで、通常の入浴よりもたくさんの汗をかくことが出来るので、高いデトックス効果が見込めます。

このような汗腺を鍛える方法は、【完全版】必ず自分の体臭がみつかる!体臭の原因と予防法まとめで詳しく解説しているので参考にしてください。

 

頭皮の臭い対策法まとめ

  • ソフトに頭皮を優しく洗い、洗髪後はしっかり乾かす
  • 頭皮に優しいシャンプーを使い、洗浄力が高すぎるシャンプーは使わない
  • 定期的に炭酸ヘッドスパ、頭皮クレンジング、頭皮マッサージを行うことで、毛穴に溜まった汚れを落とすことができ、頭皮の血行も改善される
  • 皮脂を分泌させる食べ物は避け、脂の代謝・排出を助ける食べ物や活性酸素の発生を抑える食べ物は積極的に摂る
  • 外出するときは紫外線に注意する
  • 汗を流す習慣をつけて、汗腺・皮脂腺に溜まった老廃物を排出する

 

まとめ

頭皮の臭いを消すための8つの対策法いかがでしたか?

頭皮が臭くなってしまうのは、シャンプーの仕方だけでなく、日頃の運動不足やストレスまで、さまざまな原因があります。

日頃の悪い習慣が積み重なって頭皮が臭くなってしまっているケースがほとんどですので、ぜひこの機会に正しましょう。

早急に対策して、仕事も恋愛も自信を持って臨んでくださいね。

 

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