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【不快なニオイ第1位】“ミドル脂臭”で本気で嫌われる前にやっておくべき5つの対策法!

アラサーアラフォーの方、

「まだ若いし加齢臭なんてまだ先の話だ」

と、考えているようでしたらそれは大きな間違いです。

加齢臭よりもっと怖いミドル脂臭あなたはご存知ですか?

実は近年、このミドル臭に注目が集まっています。(それも悪い意味で)

ミドル臭は、

  • 加齢臭よりもニオイが不快
  • 発揮性が高いためニオイが広がりやすい
  • 本人が自覚しにくい

という特徴を持っています。

「まさか自分が?」

そうなる前に知っておきたいミドル臭の対策法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください

Contents

ミドル臭は最も女性に嫌われるニオイ

ミドル脂臭はその名の通り年齢が30〜45歳くらいのミドルな年齢にさしかかってくる時期に発生する脂っぽい不快なニオイの体臭です。

古い油、腐った油のようなニオイと言われていて、男性よりも嗅覚が鋭い女性からは特に不快に感じられ、ミドル臭を嗅ぐと胸がムカムカしてくることから女性からは「つわり臭」とも呼ばれています。

何故これほどまでミドル脂臭は嫌われてしまうのか?

それにはつの大きな理由があります。

理由1 ニオイに耐性がない

こんな経験はありませんか?

  • 駅のすごく臭いトイレに入ったけれど、何分かすると慣れて普通になる
  • 自分の仕事部屋を一旦出て帰ってくると、先ほど感じなかったニオイがする

実は人間の嗅覚はとても慣れやすくなっていて、不快なニオイでも長時間嗅ぎ続けると慣れてきます。

これは嗅覚が鋭いと言われている女性も同じです。

ヒトの体は、汗の量は若い人ほど多くなり、歳を重ねるごとに発汗量が下がるようになっているため、小学校〜中学〜高校と「若い男性」と接した経験のある女性であれば一度は汗臭さを感じたことがあると思います。

加齢臭に関しても父親を通じて脳にニオイが記憶されていると考えられます。

しかし、ミドル脂臭に関してはほとんど経験する機会がないなめ、電車の中や、エレベーターの中、会議室などで3〜40代の独特の脂っぽい体臭に免疫がなく、不快に感じやすいことが考えれます。

理由2 自覚しにくい

ミドル臭は自覚しにくい体臭です。

なぜならミドル臭が発生する場所は、鼻と真逆に位置する後頭部から首にかけての辺りです。
そのため自分で直接ニオイを確認するのが難しいです。

誰かから指摘されたり、枕、車のシートから間接的に異変に気づく他ありません。

自分がニオイを発している事に気づかないまま過ごす人もたくさんいるでしょう。

特に10代、20代ほとんど体臭で悩む事なく過ごした人は「自分は臭くない」という意識が強いため、年齢による体質の変化をなかなか受け入れにくい傾向にあります。

理由3 ニオイが広がりやすい。しかも強烈。

ミドル脂臭独特の脂っぽいニオイは、「ジアセチル」と呼ばれる揮発性が高い物質が原因です。

揮発性(きはつせい)とは液体が気体に変化しやすい性質の事を言います。

つまり、ミドル脂臭は広がりやすく、充満しやすいため、例え少量でもニオイが広範囲に拡散してしまう特徴があります。

そのため、密室空間や同じ場所に留まることで、あっという間にニオイが拡散して周囲の人を不快にさせてしまう可能性があります。

ニオイも非常に強く、酢の主成分である酢酸の1/100の量でもニオイを感じ、口臭の1.4倍、足のニオイの1.5倍臭いと言われています。

ミドル脂臭と加齢臭は一体何が違う?

50代に突入すると加齢臭が発生すると言われていますが、これはまぎれもない事実です。

加齢臭はこんなニオイ
  • 古いタンスのようなニオイ
  • ロウソクのようなニオイ
  • ブルーチーズのようなニオイ
  • 雑誌の紙(古紙)のようなニオイ
  • 青臭いニオイ
  • 枯れ草のようなニオイ
  • 押入れの中のニオイ

体毛の生えている所には脂を分泌する皮脂腺があります。

皮脂腺は外的な刺激から皮膚を守ったり、保湿する役目がありますが、年齢を重ねると皮脂線の中に「脂肪酸」「過酸化脂質」と呼ばれる物質が増えます。

皮膚の断面図(画像元:フサジョ

「脂肪酸」とは簡単にいうと脂肪の原料のような物質で、

「過酸化脂質」は文字通り脂質が酸化した物質で、癌・老化・動脈硬化などを引き起こす有害な物質です。

加齢臭はこの「脂肪酸」が「過酸化物質」に結びつき分解されることで生成される「ノネナール」が原因です。

ミドル臭の原因は「ジアセチル」

では、ミドル脂臭の場合は何が起こっているのでしょうか?

人間の身体には病原性のない常在菌(微生物)が無数に存在しています。

「病原性が無い」とは、人の健康に害を与えない、言わば持ちつ持たれずの共生関係にある菌で、中には外部から侵入した、害のある菌の繁殖を抑制してくれる菌もあります。

その常在菌の一つに「ブドウ球菌」と呼ばれる菌があります。

※ブドウ球菌は稀に免疫力の弱い赤ん坊や傷口から感染して、腹痛・下痢を起こす事があります

ブドウ球菌。顕微鏡で見るとブドウの房のように見える(画像:九州大学付属図書館

このブドウ球菌がヒトの汗の中に含まれる乳酸を餌として代謝・分解される事により「ジアセチル」と呼ばれる物質が生成されます。

「ジアセチル」だけでも不快なニオイを発しますが、ミドル脂臭が強烈なニオイを発する原因はジアセチルの発生だけではありません。

ヒトの体にはブドウ球菌以外にも様々な常在菌が付着しています。

特に頭皮は常在菌の大好物である皮脂を分泌する皮脂腺が数多く存在してるため、常在菌が繁殖しやすい環境と言えます。

頭皮に付着している常在菌が豊富な皮脂をエサをとして代謝分解し、中鎖脂肪酸」と呼ばれる脂肪の一種の原料を排出します。

この中鎖脂肪酸ジアセチルが混ざり合う事で強烈な「ミドル脂臭」になります。

ミドル脂臭の発生源は後頭部

ミドル脂臭は主に後頭部から首ら辺に発生します。

後頭部から首ら辺にミドル脂臭が発生しやすい原因は以下の2つです。

  • 頭皮には毛髪があるため、皮脂が多く分泌される
  • 加齢により頭皮の脂の粘性が高くなっている

頭皮のブドウ球菌が、汗に含まれる乳酸を代謝し「ジアセチル」が作られ、頭皮の大量の「中鎖脂肪酸」と混ざり合って非常に強いミドル脂臭が発生します。

粘性の高い脂にニオイが蓄積される(画像:lucido

なぜミドル臭は、30代からニオイが一気に強くなるのか?

答えは「汗」に含まれる乳酸にあります。

「汗」に含まれる乳酸の量は、体質や年代によってバラバラですが、およそ30歳あたりを皮切りに、食生活や運動不足、血行不良などが原因となって増加します。

乳酸とは?
血流が悪くなることで乳酸が血管や汗腺の中に溜まりやすくなり、汗に含まれる乳酸の量が増えやすくなります。
乳酸は長年運動によって体内で作られ、蓄積される事によって疲労を感じると考えられてきました。
しかし、マウスに乳酸を直接投与しても運動量が全く変化しなかったり、近年の様々な研究の結果により、筋肉や脳にとって貴重なエレンルギー源である事が解り、疲労回復を手伝う物質であると考えられるようになりました。
※乳酸が体内に大量に蓄積されると、筋肉痛、腰痛・肩こり、回復力の低下などが起こるデメリットがあります。

先ほども述べたようにミドル脂臭が発生するまで、

  1. ブドウ球菌が汗の中の乳酸によって分解される
  2. 「ジアセチル」が生成される
  3. 常在菌により皮脂が分解・代謝され、中鎖脂肪酸が排出される
  4. ジアセチルと中鎖脂肪酸が混ざる
  5. ミドル脂臭が発生

5段階ありますが、常在菌や汗の量コントロールすることは難しいため、ミドル脂臭対策のポイントは、汗に含まれる乳酸の量を減らし、皮脂腺も働きを抑えることが重要になります。

血行不良を起こす原因
  • 食生活の乱れ
  • 喫煙・飲酒ストレス
  • 疲労
  • 寝不足
  • 運動不足
  • 加齢

これらの習慣は蓄積され、だいたい30歳頃から体に出始めると言われています。

40歳は体臭のデパート!ニオイのトリプルパンチに備えるには?

健康的な20代の若い世代の体臭は、ほとんど「汗」によるものです。

代謝も良好で汗腺が活発に活動し、体温を調節しようと汗をたくさんかくからです。

しかし、30歳を過ぎて、段々とストレス食生活運動不足などにより血流の流れが悪くなると、汗の成分に乳酸が増えて、ミドル脂臭を発生させます。

逆に50代を過ぎてくると、体内の水分量が減り、汗腺の働きも鈍るため、汗がかきにくくなりますが、代わりに加齢臭が発生します。

つまり、40歳前後は、

  1. 汗のニオイ
  2. ミドル臭
  3. 加齢臭

このつの体臭が合わさる時期なのです。

40歳でミドル臭が最も強くなり、同時に加齢臭も出始める(画像:lucido

ミドル脂臭対策のための5つの方法

ミドル脂臭の対策方法のポイントは、

  1. 血流を良くして乳酸を溜め込まない
  2. 皮脂腺から分泌される脂の量を抑える
  3. 清潔な体を保つ

この3つです。

乳酸皮脂が体に害があるという訳ではありません

乳酸が蓄積されて汗腺や血管に溜まったり、皮脂が過剰に分泌されることが問題なのです。

具体的な対策方法を一つずつ紹介していきますので参考にしてください。

1.食生活

ミドル脂臭対策の食生活で気をつけるべポイントはやはり、

「血液の流れを良くしてくれる食べ物」皮脂腺の脂を抑える」食べ物を食事に摂り入れる事がポイントです。

血行不良を引き起こしやすい食べ物を抑える

血行不良の原因となる食べ物は

  • 乳製品
  • 白砂糖

が、挙げられます。

一つずつ見ていきましょう。

乳製品

乳製品を多く摂り過ぎると血行不良を引き起こします。

バターが牛乳から分離して作られることから分かるように牛乳には意外に脂肪分が多く含まれています。

その上、現在市販されている牛乳は水分と脂肪分が分離しないように、「ホモゲナイズド」と呼ばれる脂肪の粒子を細かくする処理が施されています。

問題は、細かくなった脂肪が腸の絨毛という突起の隙間に目詰まりしてしまうことです。

絨毛に目詰まりした脂肪分は徐々に血液内に取り込まれ、血管壁にへばりついたり、脂肪分の多い血液を作り出す原因となります。

牛乳を飲む習慣がない人も、「カフェラテ」や「カルボナーラ」等、知らず識らずに牛乳を多く使用している製品を宅地にしている可能性があるので十分注意してください。

白砂糖

白砂糖は体内で活性酸素を大量発生させ、細胞をサビつかせて老化現象を引き起こしたり、ビタミンやミネラルを奪って、骨や歯をもろくさせる有害な物質です。

活性酸素とは?
活性酸素とは読んで字のごとく「活発な酸素」の事を言います。何が活発かというと酸化させる力が非常に強力です。そのため体内に入り込んだ細菌類を除去してくれる役割を持っています。 しかし、酸化させる力が強いため、増えすぎるとかえって細胞にダメージを与えてしまいます。 金属が酸化してサビついてもろくなるように、リンゴを放置すると空気中の酸素によって変色するように、活性酸素が増えると体内のあらゆる組織が衰えていきます。

活性酸素によって血管が老化されてしまうと、血流が悪くなり乳酸や脂肪が血管に滞りやすくなり体臭の原因となります。

白砂糖は様々な食品に使用されているため、制限するのが難しいと感じるかもしれませんが、白砂糖の代わりに「黒砂糖」を使う事で活性酸素の発生を防ぐ事ができます。

黒砂糖、てんさい糖、米あめ、甘酒などの自然な甘味料を使用するよう心がけましょう。

活性酸素を除去してくれる抗酸化食品
  • バナナ
  • いちご
  • かぼちゃ
  • ニンジン
  • トマト
  • 大豆
  • アーモンド
  • ブロッコリー
  • 緑茶

特にバナナはアンチエイジング効果の高い「ポリフェノール」と「ビタミンB 群」の宝庫です。

食べやすく自然な天然の甘みですので、甘いものが食べたくなった時にバナナを食べれば活性酸素の摂取を避ける事ができて、しかも抗酸化作用があるので一石二鳥ですね。

肉類などの脂っぽい食べ物は皮脂の活動を活発にする

  • ステーキ
  • 焼肉
  • 牛丼
  • 霜降り肉
  • 鳥のもも肉
  • ベーコン
  • とんかつ
  • 唐揚げ

これらの肉類には「動物性タンパク質」や「コレステロール」などの脂質がたっぷり含まれていて、たくさん摂ると、皮脂腺の働きが活発になります。

さらに、肉類に含まれる脂肪分が腸内で酸化して過酸化物質となり、皮脂腺から漏れ出します。

こうして分泌された皮脂は常在菌の恰好のエサとなり、中鎖脂肪酸を排出しジアセチルと混ざり、強烈なミドル脂臭を発生させます。

肉類でも油で調理された料理はさらに脂質が増え、ミドル脂臭の発生を活性化させてしまいます。

また、コンビニ弁当やファーストフードなどのジャンクフードは油で揚げた多いので毎日食べ続けていると体臭悪化を推し進めてしまいます。

油分の多い食生活は、頭を臭くしてハゲさせる

油分の多い食生活をして皮脂腺の働きが活発になる事で頭皮が脂っぽくなることで常在菌を大繁殖させ、悪臭を発生させます。

また、油分の多い食生活によって頭の「フケ」にも脂肪分が多くなります。

脂肪分の多いフケが増えてくると、脂漏性皮膚炎という頭皮が炎症を起こす症状があらわれることがあります。

頭皮の脂肪分の多いところに発生しやすい皮膚炎で、脱毛の原因になります。

脂漏性皮膚炎は頭皮を清潔に保つ事で改善する事ができます。詳しくは、体の洗い方で説明しています。)

油っぽい食事を避けて皮脂腺の働きを抑える

皮脂腺の働きを抑えるために肉類」油分」の多い食べ物は控えましょう。

しかし、どうしても肉類やコッテリした物は食べたくなるものです。。。

そんな時のつの対策方法をご紹介します。

1.酸味を使って油分を分解する

油分多い食事は酸味のある食品と組み合わせる事で余分な脂肪をカットできます。

例えば唐揚げやとんかつに「レモン」が付いてるのを見た事があると思いますが、ちゃんと油分を分解する理由があります。

レモン、ゆず、すだち、ポン酢など酸味のある食品を掛けたり、付け加えるだけなので簡単にできます。

油っぽい食事をする時だけでなく普段からコッテリした物を食べる時は酸味のある食品とセットにしましょう。

2.油を使わない料理にする

どうしても肉類を食べたくなったら、油で揚げたり、炒めない料理を選びましょう。

「茹でる」、「焼く」、「煮る」調理法の料理の方が同じ肉でも摂取する油の量を減らす事ができます。

3.ウーロン茶を一緒に飲む

油っぽい食事の時は一緒にウーロン茶を飲みましょう。

ウーロン茶に含まれるポリフェノールが摂取した脂肪分を吸着して体内に吸収させずに体外に排出させる働きがあります。

2.生活習慣

日々の何気ない生活習慣がミドル脂臭の発生要因になっているケースが多々あります。

血行不良乳酸を溜めやすくして、ミドル脂臭の原因物質のジアセチルを発生させやすくします。

職業柄、体を動かす機会のない人や、嗜好品の有無によって乳酸の溜まり具合が違ってきます。

僅かな要因も習慣によって度々繰り返されることによって体臭発生の大きな要因になり得ますので、よくチェックしておきましょう。

タバコ

タバコは活性酸素を発生させ、細胞を攻撃し、体の様々な器官にダメージを与えます。

その結果、血液をドロドロにし、血流を滞らせて、乳酸を溜めやすくしてジアセチルを発生させる原因を作ります。

さらに、タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる作用があるため動脈硬化、勃起不全引き起こす二重の危険性があります。

スメルケアの観点からも喫煙者より非喫煙者の方がタバコのニオイに敏感なため、不快な気持ちにさせてしまている可能性があります。

ミドル脂臭とタバコのニオイが合わさると、強烈な悪臭を発生させてしまいますので、「本数を減らす」、「吸うのは食後のみ」、「入浴後は吸わない」など、自分なりの喫煙ルールを作って対策してください。

運動不足

オフィスワーク中心のサラリーマンが特に陥りがちな運動不足ですが、血行不良とも深く関係しています。

心臓は血液を循環させる働きを持っていますが、身体中に血液を行き渡らせるには心臓だけでなく筋肉の力が必要不可欠です。

特に下半身の血液を心臓まで循環させるには、足の筋肉が大きな役割を持っています。

  • デスクワーク
  • 休日は1日家で過ごす
  • 移動は車が多い
  • 歩く習慣がない
  • 最後に運動をしたのがいつか覚えていない

心当たりがあれば、運動不足によって血行不良がもたらせれている可能性大です。

また、運動不足だけでなく長時間同じ姿勢を続けている場合も、同じ箇所に血液が滞り筋肉が固まりやすくなる傾向にあります。

仕事の場面だけでなく、飛行機や新幹線による移動、またはパソコンやゲームに夢中になって長時間同じ姿勢でいる場合も同様に、血液の流れを悪くしてしまう原因になります。

トイレに立つ、ストレッチをするなどして筋肉が固まるのを防ぎましょう。

1.駅や職場では積極的に階段を使う

忙しくて運動する時間が取れない人は普段の生活に運動の要素を取り込んでみましょう。

駅や職場、自宅マンションのエレベーター、エスカレーターを使わずになるべく階段を使って足腰の筋肉を刺激しましょう。

2.電車の中では積極的に立つ

混んでいる電車内で目の前の席が空いたら当然座りたくなると思いますが、立っている方が足腰が鍛えられます。

立っている状態は座っている状態に比べて消費カロリーが倍近く違うと言われています。

会社に到着しても座りっぱなしなら、電車内で立っている方が健康的です。

3.一駅前から歩いて帰る

最寄り駅の一駅前で降りて、歩いて帰ることで良い運動になります。

散歩やウォーキングは体の健康だけでなく、精神的にもストレスを和らげる効果があります。

歩きながら考えることで頭の中が整理され思考が活性化されるので、煮詰まったり、頭をスッキリたい時は特にオススメです。

不規則な睡眠

睡眠中は副交感神経の働きが優位となり血管が拡張します。

(※副交感神経……主に体を休息、リラックスさせ、疲労を回復させる神経)

しかし、不規則な睡眠が続くと血管は収縮した状態が長く続くため血行が悪くなります。

その結果、汗に含まれる乳酸の成分が多くなりミドル脂臭発生の原因となってしまいます。

1.22時〜2時は成長ホルモンが分泌される時間帯

成長ホルモンと聞くと「子供の発育のためのホルモン」というイメージがあるかもしれませんが、一生涯分泌される、心身共に様々な役割を持つ極めて重要なホルモンです。

睡眠不足、または成長ホルモンが分泌される時間帯に睡眠が取れていないと、成長ホルモンの分泌量が下がります。

成長ホルモンには骨や筋肉の成長を促進させるだけでなく血液内の余分な脂肪を代謝させる働きがあるため最も成長ホルモンが分泌される22時〜2時の間に床に入れるようにしましょう。

3.ストレス

万病の元とされるストレス体臭とも大きく関わっています。

ストレスは体の様々な器官に影響し、機能不全を起こし体臭発生の原因を作ります。

自律神経の乱れが血行不良を招く

ストレスによって自律神経が乱されることにより血行不良が引き起こします。

自律神経とは?
自律神経とは、運動神経のように自分の意思で各器官を動かす神経とは違い、自分の意思とは無関係に体の機能を調整する神経です。自律神経は交感神経副交感神経の2つがあります。交感神経は仕事や運動などの「活動」や緊張、ストレスを感じている時に働く神経です。副交感神経は、休息や眠っている時、「リラックス」している時に働いている神経です。交感神経が働いている時、血管は収縮し、脈動は早まり、血圧が高くなります。副交感神経が働いている時は、血管は拡張し、脈動は遅くなり、血圧は低くなります。このように2つの自律神経は正反対の働きをしています。2つの自律神経はどちらも非常に重要で、交互にバランスよく働くのが理想です。しかし、多忙なサラリーマンのようにストレスが多いと交感神経ばかりが働き続け副交感神経が十分に働かなくなり、様々な体の不調が起こります。

ストレスにより常に不安を感じていると、交感神経が緊張し続けて血管を収縮させ血行不良を引き起こし、ミドル脂臭を発生させやすくします。

1.生体リズムを整える

「ストレス」と聞くと、嫌いな上司や面倒な人間関係、仕事のプレッシャーを考えるかもしれませんが、ストレスの原因は自分自身にあるケースがあります。

  • 仕事の日は朝早く、休みは昼まで寝る
  • 昼夜逆転の不規則な生活
  • 食事の時間、回数が毎日バラバラ
  • 就寝前の食事・喫煙・飲酒
  • ベッドの中でスマホなどの明るい画面を見る

これらの行為は体に負担がかかりストレスの原因になります。

2.心に余裕をもつ

  • 他人のミスが許せない
  • 小さなことでイライラしてしまう
  • 完璧主義
  • すぐカッとなる

これらの感情もストレスに大きく影響します。

不安恐怖心が大きいと、どうしても神経質になって物事に対して反応的になってしまうものです。

  • 「最悪失敗しても自分を成長させる良い機会だった」
  • 「誰でも失敗はするし、自分も過去に人に迷惑をかけてしっまた経験はある」

このように違う角度で考えると、新しい捉え方を見つける事が出来て心に余裕を持つことができます。

また、好きな映画やアーティストのコンサートに行ったりする事も、ストレス発散はもちろん、やる気が出て意欲的な状態になれるのでオススメです。

4.ミドル脂臭対策のための体の洗い方

日々の入浴でしっかり汗や脂を落とす事は最も基本的な体臭対策です。

不適当な洗髪(すすぎ不足や洗いすぎ)は脂漏性皮膚炎という炎症を起こす原因にもなりかねません。

脂漏性皮膚炎とは?
皮脂が多い頭皮では常在菌が非常に繁殖しやすく、大量の代謝物が排出されます。常在菌によって排出された代謝物が肌に炎症(脂漏性皮膚炎)を起こします。抜け毛の原因にもなり、皮膚が荒れ、かゆみを伴い、カサつきます。皮脂が酸化し加齢臭のようなニオイを発生させます。

特にミドル脂臭対策において、頭皮が最もニオイを発生させやすい場所なので、しっかり洗い流し清潔な状態を保ちましょう。

1.「頭皮」がミドル脂臭対策のカギ

頭を洗う際、最も意識するべきポイントは髪の毛でなく、頭皮です。

ミドル脂臭の原因物質「ジアセチル」頭皮の「皮脂」と混ざり合うことで強烈なニオイを発生させます。

頭皮をマッサージするように洗い、「ジアセチル」「皮脂」をしっかり洗い落とす事が重要です。

STEP1 38度前後のお湯で頭全体をゆすぐ

シャワーの温度が熱すぎると頭皮が乾燥しやすくなり、低すぎると毛穴が開きずらくなり脂がとりにくくなります。

38度くらいの少しぬるめの温度で頭皮・髪を満遍なく濡らしましょう

STEP2 シャンプーで頭皮をマッサージするように洗う

シャンプーはワンプッシュで十分です。

一回の入浴で何度も頭を洗ったり、過剰にシャンプーを付けすぎると、頭皮の脂がほとんど無くなってしまいます。

その結果、頭皮の乾燥を防ごうと体が大量の脂を分泌させるため、かえって頭皮がベタつきやすくなってしまいます。

爪を立てず、指の腹で頭全体を揉みほぐすように洗いましょう。

アミノ酸や、アロマなどの天然の植物油を使用したシャンプーは、頭皮を優しく保護し、髪に栄養を与えることができるのでミドル脂臭対策だけでなく、抜け毛対策にも使えるので便利です。

STEP3 髪の毛はしっかり乾かす

シャンプーを洗い流したら、髪の毛を乾かしましょう。

濡れたまま、放置すると大量に雑菌が繁殖してニオイの原因となります。

乾かす際は、いきなりドライヤーは使わず、まずはタオルでしっかり髪の毛の水分を吸収させてください。

ゴシゴシ拭くと抜け毛が発生するだけでなく、毛髪をコーティングしているキューティクルが剥がれ落ち、髪の毛が痛むので優しく水分をタオルに吸着させるように拭きましょう。

タオルで水分を取ったら、ドライヤーを使いましょう。

ドライヤーは髪の毛から遠ざけ、一点に集中しないように全体に満遍なく当ててください。

特に毛先は乾きやすく痛みやすいので、ドライヤーを持っていない方の手で内側の髪の毛を持ち上げながら熱を分散させるように乾かしてください。

2.首の後ろ、耳まわりの汚れをしっかり落とす

 

頭皮に次いで、首の後ろや耳まわりも皮脂成分が多くミドル脂臭が発生する場所です。

しっかりボディーソープを泡立てて念入りに洗いましょう。

ボディーソープはカンゾウ、ケイヒなどのフラボノイドを含む植物エキスがミドル脂臭の原因物資「ジアセチル」に有効だと言われています。

ミドル脂臭は「汗臭いニオイ」や「加齢臭」とは発生メカニズムが違うため、必ずしも「汗の臭いに効く」、「加齢臭に効く」などと書いてあるボディーソープが効果があるとは言えません。

ボディーソープを選ぶ際は成分表を見て、ジアセチルに有効な成分が含まれているか確認しましょう。

5.頑固なニオイを落とす服の洗い方

衣服に付着した皮脂の汚れは落ちにくいですが、洗濯に一工夫加えることで簡単い落とすことができます。

洗濯機で洗ってもニオイが取れない場合はつけおき洗いが非常に有効です。

  1. 洗濯機で洗う前にタライや洗面器に40度前後のお湯を張る
  2. 洗剤と液体酸素系漂白剤をいれます(白い衣類には、粉末酸素系漂白剤が効果的です)
  3. 15〜30分つけます。色物系の衣類は長くつけすぎると色落ちの原因になるので注意してください)
  4. 洗濯機で洗う

ボディーソープ選びでも触れましたが、フラノイドが配合された洗剤は衣服に付着したミドル脂臭にも有効です。

襟元の茶色くなった汚れは、いらなくなった歯ブラシ等に洗剤をつけて集中的に洗うとキレイに落とすことができます。

 

まとめ

ミドル脂臭は本人が思っている以上にニオイが広がりやすく、強烈です。

特に今まで自分の体臭に無関心だった30代の人は注意が必要です。

仕事も恋愛もまだまだこれからの人も、しっかりスメルケアをして充実した生活を送りたいですよね。

ミドル脂臭は単純に香水をつけたり、デオドラントグッズを駆使してもニオイを予防することはできません。

今回の記事を参考にしてミドル脂臭対策をしっかりして、女性から嫌われ、避けられることのないようにしましょう。

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